ひとりごと

ちょっと模様がえ

■はてなの「mirage」っていうスタイルをベースにちょっとだけいじって模様替えしてみました。■写真は富山市は中島閘門*1。といっても船を通すほうじゃない水位調整用の7連スライドゲートの並びです。なかなかに立派な施設ですが、あまり使われなかったそう…

ふしぎな気がする

■ときおり自分の文章を読み直してみると、えらそーだなあ、というのがよく見つかる。お金もらってる仕事のほーはろくにできねーくせに(苦笑 っていう自分が確かに存在している。日常生活の鬱憤をぶつけている部分はなくはないのだろうけど、どちらかという…

誰がために?

■アクセスは増える一方だし、かっこわるいので、読んでくれる方が多いことにおびえるのは、今ここを最後に、やめておこう。読みたい人が読めばいいんだし、でも女の人はあまり読んでいないんだろうな*1、とか思いつつ。ちょっち残念。■まあ、TRPGを作ろうな…

戦争のこと

■『夕凪の街桜の国』の話を書いて戦争の話を投げっぱなしにするのも、なんだかと思ったので軽くメモ書きしておく。その日付にどれほどのくだらない政治が流れていようが、終戦は記憶を巡らせる一つのヒントなのだろうから。もう過ぎちゃったけどね。■言うま…

やべー

■舌の根も乾かないうちにこんなの書いちゃった! やべー!

おやすみ

■コミケの原稿があるので、しばらく「TRPGみたいな」はおやすみ。反響がありすぎてちょっとおびえている、というのは内緒(w 最近、ブレカナとか魔獣の絆とかアルシャードとかもちゃんと買ってこないといかんのかな、と思う15の夜。■扶桑武侠傳に「シティラ…

とらっくばっく

■おお。トラックバックをもらっている。これがトラックバックというモノか! テキストサイト全盛期*1にやってた相互リンクにちょっとのりが近いが、これをシステム的に補完するモノなのかな? じゃなくて。■せっかくなので、今回はちょっとアンサー気味に。 …

やばい…

■こんなの書くのに乗っている。原稿と仕事の現実逃避なのに。そのうえ、読者がいてアンテナにも捕捉されている。いまだかつてないくらい読者を意識していない気軽な(雑な)文章だったのに。まさにわーどすけっちず。いやいや古く青臭き我がショウヨウ日誌。…

痛い、という言葉もあれだが

■ともあれ、自分の面白さというモノを人に語り出すというのは、いわゆる一つの痛い行為であることは間違いない。そういうのを語れるのは、自分のことをつぶせるくらい透明に何かを描ける人なのだろう。無い物ねだりをしても仕方ないのでその辺はひとまずおい…